幸手市北で建替え工事中のMさま邸で
本日、気密検査を行いました。
日本の高気密・高断熱住宅の公の定義はありませんが
住宅金融支援機構の「次世代省エネ基準」が
一つの基準と考えられています。
私たちが住む地域では
家全体の隙間の面積(C値)が5㎠/㎡以下となっています。
その隙間がどれくらいあるのかをこの機械で測りました。
M様邸はその数値が、0.48㎠/㎡と
ものすごい気密性の高い家になりました!
断熱性が高く、隙間(気密性が良い)もほぼない
Mさま邸は、
もう、この時点で快適にお住いになれること間違いなし!と
太鼓判を押させていただきます‼
しゃちょー
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本当に手に入れたい家ってどんな家ですか
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こんにちは。
1をきるのも大変なのに
0.48とは、、、本当に凄いですね!
丁寧な工事が出来てる証拠だと思います。