この本にも出ている
新建新聞社社長の三浦さんの話を聴く機会があり
その時に話された言葉が、私の心の中に常に残っています。
「正直者はバカをみる」と言いいますが
今は
「正直者がバカをみない」時代になった！と
話されていました。
絶対そうだ！と思って、
心が揺らぐ時も
この言葉を心の中でつぶやいて頑張っています。
この本の著者「西村顕」さん
横浜市総合リハビリテーションセンターに勤務されています。
知的障害や発達障害を持つ子どもさんのご家族のため
一生懸命に仕事に組まれていると方だよ、と
知人から西村さんのお話を聞いていました。
その西村さんと偶然会合でお会いでき
お話をする機会を持てました。
少しの時間ではありますが
話される言葉を聞いているだけで、
正に『真摯』という言葉が似あう人だなと思いました。
もしかすると私の大学の後輩にあたるかもしれませんが
人生の先輩としてこれからもお付き合い出来たらと
思える方です。
しゃちょー
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本当に手に入れたい家ってどんな家ですか
